祝・稀勢の里横綱昇進! 『サッポロ一番 田子ノ浦部屋監修 醤油ちゃんこラーメン/塩ちゃんこラーメン』 (1/4ページ)
なんというナイスタイミングだろうか。ようやく横綱に昇進した稀勢の里関が所属する田子ノ浦部屋が監修した『サッポロ一番 田子ノ浦部屋監修 醤油ちゃんこラーメン/塩ちゃんこラーメン』が発売された。久しぶりの日本人横綱を生み出した相撲部屋が監修したちゃんこの味を、手軽に楽しめるのだろうか。
■やさしい味がカップラーメンということを忘れさせてくれる
2017年は久しぶりにおめでたい話題からスタートした。稀勢の里関が初場所で優勝を果たし、場所後の横綱審議委員会で第72代横綱に推挙されたのだ。日本人横綱としては1999年に横綱昇進した武蔵丸関以来という文言が踊るが、ご存知の通り彼は日本国籍を持っているだけで生まれも育ちもアメリカのハワイである。純粋な日本人による横綱昇進は、さらに1年前の若乃花関まで遡る。つまり、18年半ほど日本人の横綱がいなかったわけで、稀勢の里関は待望の日本人横綱となったわけだ。
しかし、少々相撲には一家言ある記者としては、非常に忸怩たる思いなのだ。稀勢の里関といえば、貴乃花関(現・貴乃花親方)に次ぐスピード出世で新入幕を果たした力士。恵まれた体格と巧みな取り口で、ゆくゆくは横綱を張る逸材と言われ、見た目が似ていることから「大鵬二世」との呼び声も高かったのだ。それが、新入幕からなんと13年の時を経て、齢30歳にして“ようやく”横綱となったのだ。もちろん、さまざまな苦労があったことは認めるが、この日が来るのが遅すぎた感は否めない。期待が大きかっただけに、苦言が出てしまう相撲好きも多いはずだ。
さて、そんな待望の日本人横綱を生み出した田子ノ浦部屋にサンヨー食品はカップラーメンの監修を依頼していたのは慧眼と言わざるを得ない。まさに狙ったかのようなタイミングで発売されたのが『サッポロ一番 田子ノ浦部屋監修 醤油ちゃんこ/塩ちゃんこ』(88gうち麺55g・希望小売価格 税抜180円・2017年1月発売)だ。