「090-3~」持ち=エリート? 起こり得る「携帯番号マウンティング」を検証する (1/2ページ)

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1番強い「電話番号」は?(Ozzy Delaneyさん撮影。flickrより)
1番強い「電話番号」は?(Ozzy Delaneyさん撮影。flickrより)

原型となったモデルから数えると、すでに登場から40年近く経過した「携帯電話」は、今や生活に欠かせないものとなり、依存症すら指摘されるほど浸透している。

ここまで携帯電話が普及した現在なら、携帯電話に関することで、他者より優位に立とうとする行為、つまりは「マウンティング」をすることも可能ではないだろうか?本来なら容姿や経済力、学歴や知識量などで行われるものだが、携帯電話のどこかの要素を切り取ることでもその基準となりそうだ。

そこで、「強い」携帯電話とは何かを考えた時、アドレス帳の登録数や性能などが浮かんだが、携帯電話の本質は「通話」にある。その通話に必要なことと言えば電話番号だ。よし、「強い」携帯電話番号とは何か、探ってみよう。

どんな番号が強いの?

1番強い「電話番号」は?(Ozzy Delaneyさん撮影。flickrより)

電話番号の強弱の基準は何かと考えた時、思いついたのが「古さ」だった。言い換えると歴史がある番号であるため、初期から使用していたという証にもなる。「080」が登場したとき、なんとなく違和感を覚え、「090」ユーザーであることに密かな優越感を覚えた......という人も中にはいるのでは?

さて、2017年1月現在、国内で使用されている携帯電話番号の頭3ケタ(プレフィックス)は、「090」、「080」、「070」の3種類だ。

多くの人にとって、「090」は最もなじみ深い番号だろう。

その3種の中で最も古くから使われているのは、御存じのとおり「090」だが、携帯電話の歴史を遡ると、「090」の中でも特に「強い」番号が明らかになった。

金持ちのステータス?

詳細を求めて当たった総務省の資料によると、携帯電話の先祖と言える自動車電話が1979年に登場したとき、使用されたプレフィックスは「030」だった。

翌年には「040」が追加され、PHS登場と共に「050」が追加、その後は「080」「090」「020」の追加や番号の統廃合などが繰り返されていく。

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