プロ野球「大物選手たちの去就」を超速大公開! (3/5ページ)

日刊大衆



「菊池の移籍は早くても18年オフとされていますが、本人のメジャー志向は強く、球団も菊池の今季の成績次第では、今オフでもポスティングでの移籍話がくれば、すんなり認めるとか」(前出のスポーツ紙記者)

 打では、横浜DeNAの筒香嘉智にメジャー挑戦が噂される。「当人は興味なしと言っていますが、WBCでメジャーの投手をガンガン打ち込めば、オフには複数球団から声がかかる可能性もあります。すべてはWBC次第」(前同)ということだ。

 すでに動き出しているのは、メジャー市場だけではない。今オフのFA市場を睨んだ動きも水面下では始まっている。その筆頭が今年、国内FA権を獲得する日ハムの中田翔だ。

「中田が今オフにFA権を行使するのは、ほぼ確実です。というのも、通常なら、球団が手放したくない選手とは複数年契約を結ぶんですが、昨年の契約更改で、中田は単年契約を結んだ。これは、今オフのFA権行使を見越してのものでしょう」(スポーツ紙デスク)

 中田放出となれば、日ハムは大谷と、不動の4番が抜けることになるが……。「日ハムは高額な札幌ドームの使用料があるため、選手の年俸総額には限度があるんです。一説には25億円といわれていますが、そのため、“年俸が3億を超える選手は放出し、次代のスター選手を育成する”という球団の方針があるんです」(前同)

 昨季、打点王に輝き、チームの日本一に貢献した中田が推定年俸2億8000円と、3億超えとならなかったのは、その方針が大きく影響しているといわれる。「年下の筒香が3億円を超えていますからね。中田としても、いくら成績を残しても、これ以上年俸が上がらない日ハムにいるよりは、資金力のある他球団に行ったほうがいいという判断なんでしょう」(同)

 となれば、中田の移籍先が気になるところ。中田ほどの打者なら引く手数多と思われるが……。「FA市場で滅法強い巨人は、中田には手を出さないとか。実力は申し分ないが、ネックレスや金髪など、彼の素行の部分を嫌っているようなんです」(同)

 同様の理由で金に糸目をつけないソフトバンクも、中田には手を出さない。そんな中、すでに調査に乗り出したのが金本知憲監督率いる阪神だ。
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