ゲス川谷の活動自粛は大ウソ?メンバーに”楽曲提供”で波紋 (1/2ページ)

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ゲス川谷の活動自粛は大ウソ?メンバーに”楽曲提供”で波紋
ゲス川谷の活動自粛は大ウソ?メンバーに”楽曲提供”で波紋

 表舞台に出なければギリギリセーフ? 活動自粛中の音楽バンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(28)が、同グループのベーシスト・休日課長(29)の新ユニット「DADARAY」に楽曲提供することが明らかになった。昨年発表した活動自粛の意味は、一体何だったのか。

■休日課長の新ユニットに楽曲を提供

 ちょうど1年前にベッキー(32)とのゲス不倫で世間を驚かせた川谷。昨年はバッシングが止むことはなく、新恋人のほのかりん(20)が19歳だった当時、一緒に飲酒したことが明らかになってゲスの極み乙女。は活動自粛を余儀なくされた。不運はさらに続き、12月31日でSPACE SHOWER MUSICとの契約が打ち切りになっている。

 それでも年が明けた1月31日、休日課長メインの新プロジェクト「DADARAY」のスタートが発表された。川谷は、休日課長からの依頼を受ける形で同プロジェクトの楽曲制作に参加する模様。早くも音楽活動を始まる川谷に「ずるくない?」「全く、自粛の意味がない」などとブーイングの嵐が起き、休日課長に対しても「自分で曲が作れるのか?」と非難が飛んでいる。

 同プロジェクトは4月5日に1stアルバム『DADAISM』を発売する予定で、YouTube上にはすでに収録曲『イキツクシ』をアップ。こちらは「どんな形でも川谷絵音の音楽が聞けるだけでうれしい」「ゲスの極み乙女復活しないでほしい」と賛否両輪を浴びている真っ最中だ。

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