謹慎中の狩野英孝に「禁断プレイ証拠写真」の存在が発覚か
お笑い芸人の狩野英孝が、17歳の女子高校生を相手に淫行したのではないかと報道された件で、芸能界関係者は「まだまだ出てないやばい写真がある」と言う。
「狩野は“秘密厳守のデートクラブ”に密かに通っており、一晩10万円の特別コースで遊んでいた疑惑を持たれています」(同・関係者)
17歳の女子高校生だけでなく、20代のアイドルとの関係も浮上してきているが、そのなかで性癖について噂されていることがあるという。
「どうやら狩野が好きなプレイは“圧迫”のようです。女性の胸や股間を顔に押しつけられるのが大好きで、息苦しいほどの圧力をかけられると、より興奮するそうです」(同・関係者)
このような行為は、エスカレートするとかなりの危険を伴うという。都内の産婦人科医は次のように話す。
「セックスするときに限らずですが、相手に首を絞められると、脳に酸素が行き渡らなくなり、低酸素症になります。そうなると、半幻覚症状が引き起こされ、快感と間違って認識され、違法ドラッグを摂取しながらセックスするような感覚を得るようになります。もちろん安全な性行為であるとは言えません」
狩野がどういった行為に及んでいた証拠が残っている可能性もあるという。
「狩野は、秘密厳守のはずのデートクラブで、首を絞められている写真を撮られたというのです。ちょうど昨年の夏ごろに撮られたと、芸人仲間に漏らしていたことがあるようでした。「消せ」と言ったが逃げられたとも。彼はこの写真が出回らないように祈っていることでしょう」(前出・芸能関係者)
時間が経てば経つほどに、こういった狩野の過去の“火遊び”が次々と出てくる可能性もあるという。
「ほかの過去の“危ない写真”が出てきて、なおかつ相手が未成年だったら、もう芸能界へ復帰はできないでしょう。引退です」(芸能プロダクション関係者)
狩野は謹慎しながら戦々恐々としているのか、それとも、これ以上スキャンダルが明るみにならないように、手を回すことに必死になっているのだろうか。
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