お腹を下してしまったら…食事はどうしたらいい? (1/2ページ)

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お腹を下すと、身動きが取れないし、ちょっとした刺激でまたお腹が痛くなったりして本当に困りますね。

今回は、お腹を下した場合に、どんなものを食べたらいいのかなど、医師に詳しい対処を聞いてきました。 お腹を下した状態とはお腹を下してしまうのは、何らかの原因で腸内の便が水分過剰な状態になっているものと考えられます。

通常の状態であれば、水分のほとんどは腸で再吸収され、10%程度のみが便に混じって排泄されると考えられます。ただ、これは通常時、便が腸内を通過していく時間が十分とれるときのことで、何らかの原因によって腸の動きが活発になりすぎてしまうと、水分が腸で十分再吸収されないまま腸内を通過してしまい、下痢便や軟便が排泄されることになり、これがお腹を下した状態です。

原因は、ウイルスや細菌によるもののほか、ストレスや暴飲暴食によるもの、少量であっても極端に辛いものなどの刺激物を取った場合など、多岐にわたります。多くは数日で症状が落ち着く急性下痢ですが、3週間以上もの間、症状が完全におさまらずに、とぎれとぎれに続く慢性下痢もあります。 お腹を下したときの食事で気をつけること急性下痢の食事としては、いったん胃腸を休ませるために食事そのものを控えるのも有効な方法です(長くても丸一日程度)。

水分は、冷たすぎない常温、あるいはぬるい白湯やスポーツドリンク、カフェインを含まない麦茶などを少しずつ摂るとよいでしょう。カフェインを含むコーヒー、栄養ドリンク類、炭酸入りのものなどは好ましくありません。もちろん、アルコールは刺激になるので避けましょう。

慢性の下痢の時の食事は、刺激の少ない食べ物、消化の良い食べ物を選んで食事をしましょう。うどん、おかゆ、豆腐などを薄味でいただいたり、あるいはりんごも食べたりするのもいいでしょう。

また、一人ひとり食べ物との相性がある場合もありますので、自分がお腹を下しやすい食べ物などを把握しておくことも体調管理の一環として大切なことです。

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