社長は自分のことを認識している? 自信がある社会人はわずか2割

会社の中で組織に貢献するためには、上司の信頼を勝ち取って多くの仕事において実績を残す必要があります。さて、その中で組織の長である社長が自分の事をいい意味で知っているのは大きなアドバンテージにもなり得ますよね。でも実際、会社の規模によっては直接自分の会社の社長と会って話す機会がないという人もいるかもしれません。そこで今回は社会人の先輩に、実際に社長が自分のことを認識している自信があるかどうか、という質問をぶつけてみました。
■自分の会社の社長が自分のことを知っている自信はありますか?
ある 51人(20.4%)
ない 199人(79.6%)
■そう思う理由を教えてください
●ある
・昔同じ現場で一緒に働いていたから(男性/41歳/小売店)
・少人数の部署であるから(男性/39歳/学校・教育関連)
・エースだからいてもらわないと困るらしい(男性/36歳/学校・教育関連)
・2人きりで昼食を食べたことがある(男性/50歳以上/その他)
・いろいろ面倒を見てもらったから(女性/30歳/医療・福祉)
・新人のときに直属の上司だったから(女性/41歳/情報・IT)
・小さな会社で入社の面接のときも社長が面接官だった。忘年会のときも名前を呼んでくれて話す機会があった(男性/26歳/自動車関連)
・少人数で毎日あいさつするから(女性/25歳/小売店)
●ない
・本社が別の場所にあるので、社長は滅多にいない(女性/47歳/食品・飲料)
・人数が多すぎて把握しきれていないから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・自分が内向きの性格なので(男性/33歳/商社・卸)
・直接社長に会ったことは数回しかないから(男性/38歳/金融・証券)
・派遣なので知らなそう(男性/37歳/運輸・倉庫)
・昔名前を呼ばれたこともあったが、最近ないので忘れてしまっただろう(男性/38歳/自動車関連)
・社長は生え抜きではなく、親会社から派遣された方なのであまり接点がない(男性/50歳以上/小売店)
結果は「自分の事を知らないだろう」という回答の方が多かったようですが、それぞれにおいて会社の事情というものが大きく関わっているようです。小規模の会社なので1人1人覚えてもらいやすい場合もあれば、大企業なので平社員の事までは把握していないだろうという場合もあるようです。
いかがでしたか? 社長に自分の事を知ってもらうために、仕事を通じて積極的なアピールをしたりするのは有効な手段と言えるでしょう。それが結果的に自分自身を高めることにもつながるのではないでしょうか。モチベーションを高く保って毎日の業務に携わりたいものですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女169人(男性117人、女性52人)