「スポークスマン?」ASKAのコメントを代弁する坂上忍に心配の声

アサ芸プラス

「スポークスマン?」ASKAのコメントを代弁する坂上忍に心配の声

 2月3日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、MCの坂上忍が1月31日に会食した歌手のASKAについて語った。坂上は「自制心の強い方という印象」とASKAを分析。さらに薬物使用容疑で逮捕された時の報道について「最初は怒っていたと思いますよ。でも、そういうものを全部ひっくるめて戦うだけがケンカじゃないということをわかっている人」「何人か許せないと言っていた」と対談の中身を明かした。坂上は2月1日放送の同番組でも会食の様子について触れ「ASKAさんが言っていることが本当だとすれば(お茶を提出したのに陽性反応が出たことは)辻褄が合っている」と語っている。

「ほかにも坂上は『(詳細は2月17日発売の告白本を)読んでもらうしかない』『(音楽シーンにおける)大きなプロジェクト、5本の矢とおっしゃってましたけど』などと語っていました。今、もっともASKAの言葉を世間に伝えられるポジションにいるのは間違いないでしょうが、そんな坂上に不安を覚える視聴者もいるようです。ネット上には『ミイラ取りがミイラになった感じ』『スポークスマン?』『ASKAの宣伝部長になってしまったな』など、急速な蜜月ぶりを思わせる擁護的なコメントと、ASKAの言葉を代弁する姿に心配の声があがっています」(芸能ライター)

 本当に自制心が強ければ、最初の薬物逮捕もなかっただろうに。

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