赤ちゃんにあざがあるのはなぜ? 原因、治療法を5つの色別で解説 (2/5ページ)
いちご状血管腫
■ 大きさ
大小さまざまで、いちごのように赤いできものができます。
■ あざができる部位
・顔
■ 原因
正常な毛細血管組織に分化できなかった細胞が増殖したものです。
■ 治療法
良性の腫瘍であるので経過観察を行い、場合によっては投薬による治療、レーザー治療などを行います。
自然消退の場合は、治療を要することなく6才ぐらいまでに自然に治るのがほとんどです。 赤ちゃんに出来るあざ:青色 蒙古斑
■ 大きさ
辺縁不正、ある程度まとまった大きさで、灰青色をした斑状の皮膚所見が見られます。
■ あざができる部位
・臀部
■ 原因
母親のお腹の中にいるときに、赤ちゃんの体の中で発生したメラニンをつくる細胞が皮膚に到達し真皮にとどまってしまった場合、 蒙古斑になります。
■ 治療法
自然消退をまつことが一般的です。学生から高校生のころまでにほとんどが消えていきます。
赤ちゃんに出来るあざ:茶色 カフェオレ班
■ 大きさ
茶色や茶褐色のあざのことで、辺縁不正で大きさはまちまちです。
ほくろのような盛り上がりはありません。