女性の胸の4大お悩みを撃退! 大きさ・形・張りなどを美しく保つ方法
女性の
胸の悩みは、大きさや形など様々。いつまでも若々しいツンとしたバストは女性の憧れでもあります。
日頃のちょっとした習慣で美しいバストをキープできたら嬉しいですよね?
今回は女性の胸に関する4つのお悩みを、原因と対策を医師にそれぞれ解説をしていただきました。
胸が大きくなるメカニズム

胸は多くが脂肪から、10%程度が乳腺からできています。
乳腺は、胸の骨組みのような感じに考えてもらうとわかりやすいと思いますが、乳腺が発達し、その周囲に脂肪が付着するような感じで胸にボリュームが出てきます。
この乳腺を増殖・発達させるために重要なのが、女性ホルモンであるエストロゲンとプロゲステロンであると考えられています。
胸のお悩み1:胸が大きすぎる…小さくはできる?

遺伝的なものの影響もありますし、脂肪が多い、ふっくらした体型だと胸が大きくなる傾向はあると思います。
対策
体重が重めの方はダイエットをしたり、エクササイズなども知られているようですが、胸を小さくする手術などを行う方法もあります。 胸のお悩み2:胸が小さい…胸を大きくする方法はある?

原因
遺伝的なもののほかに、非常に痩せていたり、生活リズムが乱れている場合が原因としてあげられます。
対策
■ 大胸筋を鍛えるエクササイズ

・STEP 1
背筋を伸ばし、胸の前で両手掌を合わせて、合掌のポーズをとります
・STEP 2
ひじは直角に曲げ、肩のあたりまでの高さに上げていきます
・STEP 3
息をゆっくり吐きながら、リラックスして両手のひらを押し合います
これを1回5~10セット程度を、1日3回行うことを目安に、自分のペースで行いましょう。毎日繰り返すことが大切ですよ。
■ リンパマッサージ

なかなかバストアップがうまくいかないときは、リンパの流れが滞っているのかもしれません。
リンパ腺をケアすることがバストアップに繋がります。 乳腺はマッサージによって刺激することで発達が促されます。
手で脇の下からデコルテにかけて優しくマッサージ、胸の周囲、谷間へと撫でるようにマッサージすることで乳腺が発達します。
または、胸の片方ずつを両手で優しくマッサージするなど胸の周囲を円を描くようにマッサージするのが効果的です。入浴中や就寝前にクリームなどを併用してマッサージすると良いですね。
■ サプリメント

サプリメントを服用する方もいらっしゃるようですが、摂取時期や量を間違えると生理不順などの副作用を引き起こすことがありますから、よく注意して服用することです。 胸のお悩み3:胸の大きさが左右で違う…大きさを揃えることはできる?

原因
完全に左右対称なバストの方はいませんが、猫背気味だったり、身体の片側ばかり使う習慣があったりするときに左右の胸のサイズや形が大きく異なることがありますね。
対策
姿勢をよくしたり、できるだけ身体の両側を使うようにしたりすることで改善が期待できる場合があります。 胸のお悩み4:胸が垂れている…理想的な形にする方法はある?

原因
加齢とともに乳腺がしぼんだり、胸を支えているクーパー靭帯が伸びきってしまうといったことが挙げられるでしょう。
クーパー靱帯は、一旦伸びきってしまうと後からのケアで元に戻すことがなかなか難しいとされています。
対策
■ 背筋を伸ばす
いったん伸びた靭帯を元に戻すことは難しいですが、背筋を伸ばし姿勢を整えることでこれ以上胸が垂れてしまうことを予防することはできる可能性があります。
■ バストの保湿
バストの皮膚のハリを保つためには、保湿も重要です。妊娠中でも使えるローションなどを使用し、バストを優しく保湿してあげましょう。
■ 体重を増やさない
必要以上に体重を増やしすぎないことも大切です。胸に脂肪が多量についてしまうと、その重さで垂れてしまう可能性があります。
栄養バランスに配慮するなどして、健康的な生活を心がけるようにしましょう。 胸が大きくなる効果が期待される食べ物 アーモンド

ビタミンEが身体のバランスを整え、アンチエイジングに役立ちます。
バター

豊富なビタミンを含み、脂質も豊富です。
アボカド

こちらもビタミンEやビタミンBなどを豊富に含むばかりでなく、ビタミンEも豊富ですね。
胸の形や大きさを劣化させてしまうNG習慣

猫背やアンバランスな姿勢
猫背や左右どちらかに負担のかかる姿勢は胸の形を悪くさせます。 胸をたるませたり、垂れさせたりする原因になります。
夜更かしや偏った食生活
皮膚をたるませたり、全体に身体の元気をなくしたりすることがあります。 ホルモンバランスを整えるためにも食生活に気を付けたいですね。 最後に医師から一言胸はいったん垂れると、なかなかそこから元には戻らないものです。だからこそ、若いうちから垂れさせないケアに気を配っていきたいですね。
(監修:Doctors Me 医師)