入社前の気持ちは楽しみor憂鬱どっちだった? 先輩社会人に当時の心境を聞いてみた

フレッシャーズ



春は入園、入学など、希望に満ち溢れ、新しいことを始めるのに最適な季節といわれることが多いですね。そんな春ですが、これまでの生活とガラッと変わる経験する新社会人のみなさんは、どのように感じているものなのでしょうか? 数年前に新社会人を経験した人から人生の大先輩まで、さまざまな年代の社会人に入社式について話を聞いてみました。



新卒として入社する前は希望に満ちあふれていましたか? それとも憂鬱でしたか?

希望に満ちあふれていた 119人(53.9%)
憂鬱だった 102人(46.1%)

■そう思う理由を教えてください
●希望に満ちあふれていた

・がんばるぞという気持ちを持っていた(男性/47歳/その他)
・最初は世間知らずで、自信満々だった(男性/50歳以上/電機)
・新しい生活が始まるから(男性/24歳/団体・公益法人・官公庁)
・なんとなく期待があった(男性/25歳/運輸・倉庫)
・楽しい職場を想像していた(女性/22歳/自動車関連)
・不安がなかったから(男性/33歳/食品・飲料)
・希望する企業から内定をもらって、自分が進みたい分野の仕事ができると思ったから(男性/30歳/その他)
・スキルに自信があったから(男性/39歳/学校・教育関連)

●憂鬱だった


・正直働きたくなかった(笑)(女性/25歳/小売店)
・責任感が学生のときとは違うから(男性/32歳/運輸・倉庫)
・希望の業界・職種ではない(男性/37歳/運輸・倉庫)
・憂鬱というよりなにも考えていなかった(男性/50歳以上/自動車関連)
・社会に出るのがめんどうだったから(女性/27歳/アパレル・繊維)
・研修でつらかったから(男性/38歳/小売店)
・できれば働きたくはなかった(男性/36歳/学校・教育関連)

「春」からイメージされるものを考えると、意外にも半数の人が憂鬱な春を迎えていたようです。具体的な不安があるわけではなく、働くことに対してのマイナスイメージがそうさせるのでしょう。社会人としての責任感は入社前からその人を鍛えるものなのですね。

憂鬱だと感じる人が思ったより多かったといっても、半数の方は希望に満ち溢れていたのです。「社会人としての責任」よりも「働くことへの希望」を感じることができる、そんな入社式になることを願っています。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:社会人男女221人(男性122人、女性60人)

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