まるでイメージビデオ?木村拓哉『無限の住人』の過剰PRが物議 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

Photo by Pixabay
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 4月22日に公開を控えている木村拓哉(44)主演の映画『無限の住人』の詳細が、徐々に明らかになってきた。今月6日には予告編映像が解禁されたほか、主題歌をギタリストのMIYAVI(35)が担当することが決定。マスコミ対象の先行試写会もスタートしている。

 本作は2012年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)で連載され、累計発行部数は約500万部と言われている人気作品。木村は不老不死の肉体を持つ主人公を演じ、ヒロイン役は杉咲花(19)。市川海老蔵(39)や福士蒼汰(23)、栗山千明(32)、山崎努(80)など、豪華キャストが脇を固めている。

 木村にとっても本作は、2010年12月公開の『SPACE BATTLESHIP ヤマト』以来、約6年半ぶりの映画主演となる。そのためプロモーションにもかなり力が入れられているようだ。

「試写会に参加したマスコミ関係者たちの間では、“まるでキムタクのイメージビデオかというような内容だった”という声が多い。“いかに木村をかっこよく撮るかにこだわった作品”と評する声もあります」(映画関係者)

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