(神戸港開港150年)港町神戸で60年続いた船大工の工房を継承し、六甲山の間伐材を使ってものづくりができるDIYの拠点を作るプロジェクトが始まりました (3/5ページ)
そして、伐採した木材を有効に活用するために、六甲山ブランドの木製品の開発及び研究が始まりました。
SHARE WOODS (神戸市灘区)は、その計画に協力し、(公財)神戸市公園緑化協会、神戸スマイルプロジェクトと共に「KOBEもりの木プロジェクト」を創設し、市民を交えたワークショップや商品開発のための試作等、様々な活動を行なってきました。
この2年間で急速なスピードでプロジェクトが進んだ反面、KOBEもりの木プロジェクトが行なってきた活動の次のステップとして、そのようなモノづくりをするための「循環」する仕組みと場をつくることが課題として挙げられました。 六甲山で手入れした丸太を搬出し製品化するために、「製材」「ストック」「乾燥」「加工」という工程の仕組み作りを進めることの検討を始めました。
本プロジェクトでは、このモノづくりの拠点を作るための内装工事費用や、より充実した木工機器の購入等の費用をクラウドファンディングで募り、仲間を集めることにしました。
「マルナカ工作所」六甲山の手入れの為に間伐された木材を使ってテーブルや椅子を自作で作ったり、ものづくりが好きな同士が交流を持てるコミュティづくりを目指します。講師はプロの家具作家や職人、リノベや改修専門の建築家などを連ね、個人や店舗オーナーなどが気軽に相談できハーフビルドやセルフビルドの支援を行える施設を作ります。