Bimajin Special Intervew Vo.12 西内ひろ【仕事編】 (3/4ページ)

fumufumu

さらにキューバのホテルがオールインクルーシブというシステムだったことを知らずに入ってしまい、侵入者扱いされてしまったんです。とっても大変でしたが印象強く残っています。

キューバと日本、全く違う世界で想像ができませんね!

西内:キューバは社会主義国で配給所がある国。大学生までは無料で学校に通えるし、どんな仕事に就いてもほぼ均等な給料だから競争心があまりなくて平和主義な印象でした。でもこういった世界を目の当たりにすると、最低限困ることがない方がいいのか、頑張ったらその分報われる方がいいのか改めて考えさせられます。私なら頑張ったら頑張った分だけ自分に戻ってくる方がいいな〜と思っちゃいました。文化や習慣の違いはあるものの、キューバの街並みはとってもステキで60年代にタイムスリップしたような不思議な感覚になるんです。そこら中に情報が溢れている日本とは違い、まず広告が全くありません。Wi-Fiを使うにも1時間500円のカードを購入しなくてはならないし、利用できるのも有名なホテルだけ。だからキューバ滞在中は携帯もほとんど使わずの生活で。普段の生活や常識についてとても考えさせられました。

キューバのライフスタイルが凝縮されたフォトブック「Passport Book」の見どころを教えてください♪

西内:「作りたいものをとことん作りたい」という思いから始まり、写真や紙質、色のセレクト、デザイン、表紙などこれまで私が関わったことのない編集の裏側まで踏み込み、愛情をたっぷり注ぎこみました。写真集であり、日記であり、インスタであり・・・色々な要素が含まれているので1枚1枚に注目してもらえたら嬉しいです。また、洋書のようにお部屋のインテリアとして扱ってもらえるようなクオリティを意識していますので、ライフスタイルに溶け込むようなフォトブックとして手にとってもらえたらと思います。

今後挑戦してみたいことはありますか?2017の目標を教えてください。

西内:実際にフォトブックを作ってみて「大変だけどモノ作りが好き」ということを再認識し、フォトブックという1つの形になったことで自分への自信にも繋がりました。

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