新製品:防災減災健康靴 男女共同参画対応 多機能型ビジネスシューズ (2/4ページ)

バリュープレス



DPDP® 防災減災健康靴® 【機能性の表示・使用説明書】
DPDP防災減災健康靴は多機能型ビジネスシューズであり、下記の多くの特徴と機能があります。
1.素材:甲革(本体・アッパー)は安全靴用の牛革を使用しており、燃えにくく 堅牢(丈夫)で多少の雨等や火気にも耐久性があります。
DPDPの牛革は、食肉の副産物である牛革の付加価値を高め、耐久性があるDPDPに使用することで食肉の副産物である牛革の「アップサイクル」を実現しました。
2.靴底は、北海道警察が採用した実績がある、アイスバーンでも滑りに くく、ガラス片や曲がったクギを踏んでも踏み抜きしにくい特殊な素材を使用しています。
なお、凍結した場所・油・洗剤・平滑な金属の上では転倒には充分に注意して下さい。
3.つま先部の「先芯」は市販の革靴に比べて強固であり、足を踏まれた ときや、落下物から足を保護する効果があります。
4.DPDPはあらゆる災害を想定しており、さらに日常的な履き物として、また通勤や営業の外回・立ち仕事・冠婚葬祭など多くの場面での使用が可能なオーソドックスなデザインのビジネスシューズです。
5.通勤時や仕事先で災害等に遭遇すると、女性が履いているパンプスやハイヒール・サンダル等ではすみやかな避難ができずに、多くの女性が帰宅困難者や災害弱者になる恐れがあります。
女性だけが災害弱者になりやすく、履きにくく、脱げやすく、足が疲れ、外反母趾になることもあるパンプスやハイヒールを履いていることは女性自身も認識していないだけでなく、企業も行政も、まだこうした実情や性差別に気付いておりません。
DPDPは、伸縮する特製の靴ひもを使用しており、靴ひもがほどけにくく、さらに靴べらを使用すると靴ひもをほどかなくても日常的な靴の着脱が可能で、非常時でも即座に靴を着脱することができます。
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