水って“弾丸”の威力を減らすの? 命知らずの科学者が体を張って検証してみた (1/2ページ)

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水って“弾丸”の威力を減らすの? 命知らずの科学者が体を張って検証してみた
水って“弾丸”の威力を減らすの? 命知らずの科学者が体を張って検証してみた

水中で銃を撃つと、どれくらいの勢いで弾丸が進むのだろう。

映画などでは水の中で銃を撃つシーンが描かれることがあるが、実際に水の抵抗がある中で、銃の殺傷力はどの程度維持されるのだろうか?

そんな素朴な疑問に、物理学者のアンドレアス・ウォールさんが体を張って答えている。

アンドレアスさんによると、「水の分子は空気中よりも密接につながり合っており、物体が水中を移動することは難しい」とのこと。

事実、水分子のサイズは3Å(オングストローム)ほど、酸素や窒素は4Åほどであり、互いの分子が引き合う水の粘性係数は高い。現実的には水の粘性は空気の40倍以上、空気に対して800倍以上の高い密度を持っており、水中で発射されたライフルの弾丸は、ほどなく失速してしまった。

ところで面白いことに、水の防弾性能はハンドガンやライフルなどの火器の種類によっても異なることが実証されている。

以下の動画を見比べて頂きたい。

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