カメラは一生のパートナー。フォトグラファー大島央照さん(後編) (3/4ページ)

fumufumu

(笑)カメラを通じて私は世界中の人達と繋がれるんと思うんです。カメラを手にしていると自分の心がオープンになるというか。それがきっと相手にも通じるのかなと思っています。どうしたらこの人を解放させてあげることができるのか、そんなことを考えながら撮ることがとても楽しくて。この先もずっとカメラと共に生きていくんだなと思います。 上手に写真を撮りたい!という人にぜひアドバイスをお願いします♪ 大島 まず、被写体に対する光の当たり方を必ず見てください。今、その人に当たっている光を確認して、一番輝く角度やアングルを見つけるんです。光を決めたら次は背景に映るモノをチェック。その次にフォルムやラインを見ます。例えば被写体が人であれば、表情、身体の曲線や角度、あとは会話で雰囲気作りすることも大切。あとは、撮りたい瞬間に必ずとること。 ©TAKAMI BRIDAL.「きょうといちえ」撮影にて 憧れの職業として、人気の高いフォトグラファーですが、どんな人が向いていると思いますか? 大島 良い!と思ったらその瞬間にシャッターを切れる人。それから良くも悪くもしつこくて諦めない人!技術も大切ですが、すぐに諦めてしまってはダメ。これでもか!!と思うくらいしつこくて諦めの悪い人の方が向いているかなと思いますー。(笑)それからポートレートを撮りたい人ならコミュニケーション能力も必要です。そしてなによりも、カメラが好きだということ。私も挫折してしまいそうになったことはありますが、それでも続けているのはやっぱりカメラが好きだからだと思います。 ©PASSPORTBOOK. photographed by Chiaki Oshima.Model Hiro Nishiuchi.

ジェットコースターのような荒波人生を歩み、壁にぶつかりながらも自分が本当にやりたいことを見つけ出し、選んできた大島央照さん。「写真が恋人です!」とあっけらかんと言い放ってしまえる、そのキャラクターに惹かれて、きっと人が集まってくるんですね♪昨年、モデルの西内ひろさんと共同制作をした「#PASSPORT BOOK vol.1 IN CUBA」も大好評とのこと!独特な雰囲気のあるキューバの魅力が詰まっているから、旅好き・写真好きの方に手にとって頂きたい1冊です。

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