【世界の街角】中世の姿をそのまま残す丘の上の小さな町、スペイン・セゴビア県「ペドラッサ」 (3/7ページ)

14世紀から19世紀初頭に領国制度がなくなるまでは、権力を握る貴族たちが貿易商として移り住み、ペドラッサには帰属貴族の紋章の刻み込まれた家々が建ち並びます。

「城とスロアガ美術館(Castillo y Museo Zuloaga)」は13世紀に造られた城は15世紀に建て直され、当時の権力者フェルナンデス・デ・ベラスコ(カスティージャ国総監および初代フリアス公爵)の城でした。
1926年に画家のスロアガがこの城を借り、この地方の風景やペドラッサの人々を描いています。

「マジョール通り(Calle Mayor)」はこの街のメインストリート。
左手にサンタ・マリア教会(Iglesia de Santa María)の塔を見ながら、マジョール広場まできれいに保存された家並みが続くマジョール通りを歩きましょう。


そんなマジョール通りには、今スペインで人気となっている田舎風ホテル(Hotel Rural)もありますし、さまざまな中世の街並を楽しむ事ができます。