「父親になる」とうつリスク高くなる?出産前後は増加傾向に【最新研究】 (2/4ページ)
《参照》
・※1 エジンバラ産後うつ病スケール(EPDS)
・※2 PHQ-9 研究結果

うつの症状が見られた父親の割合
■ パートナーが妊娠中: 82人(2.3%)
■ 出産9カ月後: 153人(4.3%)
■ 出産前後: 217人(6.2%)
それまでにうつ病の既往歴がある場合、より出産前後でうつになりやすい傾向があり、男性は女性よりもエジンバラスコアが低い傾向にありました。
また、子供の母親が妊娠うつや出産後うつになった場合、父親もよりうつになりやすい傾向にあり、出産前後の両方でうつだったのは18人でした。
妊娠期うつ
父親の妊娠期 ストレスを自覚テスト、社会や家族の環境、民族、これまでの不安の既往歴、妊婦との関係、ニュージーランドが母国かという評価と関係したところ、以下の項目が関連しておりました。
■ 父親の妊娠期ストレスと関連した項目
・年齢
・教育レベル
・障害
・喫煙
・労働環境
・予定外の出産
また、妊娠期うつの危険性は、以下の項目に該当する父親に増加傾向にありました。