このド迫力!時代劇画の神に迫る展覧会「超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!」 (1/3ページ)

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このド迫力!時代劇画の神に迫る展覧会「超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!」

時代劇画界の最高峰に君臨する劇画家・平田弘史先生の、生誕80年・画業60年の節目の年を記念する展覧会が、東京都の弥生美術館で開催されています。

平田弘史先生のこれまでの作品が一堂に会する展覧会「超絶入魂!時代劇画の神 平田弘史に刮目せよ!」では、原画・雑誌など展示総数300点以上ものボリュームで平田劇画の真髄に迫ります。

「薩摩義士伝」第20回扉絵原画「増刊ヤングコミック」1979年2月20日号

1958年にデビュー作「愛憎必殺剣」を一晩で描きあげ、華々しく劇画界に登場した平田弘史。実は、それまで一度も漫画を描いたことがなかったのだそうです。デビュー後は時代劇画の第一人者として、白土三平やさいとう・たかをらと人気を分かちました。『コミックMagazine』『少年キング』『ヤングマガジン』『アフタヌーン』等の雑誌で活躍し、「弓道士魂」「薩摩義士伝」「黒田三十六計」 など数々の傑作を生みました。

緻密に描きこまれた武士の姿は、徹底した時代考証を重ねて制作されているとのこと。鬼気迫る眼力、筋肉、着物のシワのひとつひとつ、背景にいたるまで、力強さ・男臭さがほとばしってます。まさに、武士の魂を描き出している平田作品、改めてその魅力を堪能してみたくなります。

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