女子力が高すぎ?『嫌われる勇気』第7話で加藤シゲアキが”囚われの姫”状態に

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嫌われる勇気 - フジテレビ公式サイトより
嫌われる勇気 - フジテレビ公式サイトより

 心理学者のアルフレッド・アドラーの理論を解説した自己啓発書『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』(岸見一郎・古賀史健、ダイヤモンド社)。同作を原案とした刑事ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の第7話が、2月23日に放送された。平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、第6話の6.2%から0.3ポイント上昇。同作は、日本アドラー心理学会から放送の中止または脚本の見直しを求められていることで話題となっているが、今のところ視聴率にはほとんど影響していないようだ。

 主人公の庵堂蘭子(香里奈)の“相棒”で、新人刑事の青山年雄を演じているNEWS加藤シゲアキ(29)。刑事ドラマゆえ、事件をどのように解決していくかが物語の主軸として描かれているが、庵堂の行動からアドラーの教えを学ぶ青山が同作の本質とも言える。「学びながら楽しめるドラマ」として、熱心な視聴者が多いようだ。

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 第7話では、青山が道端で突然“佐藤”と名乗る男性(板尾創路)に助けを求められるところから、物語が動き始める。佐藤は先日起こった爆弾事件の目撃者で、犯人に命を狙われているため、警察で保護してほしいと言うのだ。佐藤は、犯人から渡されたという大きなカバンの中身を出すよう青山に指示する。するとそこには、スマートフォン、タブレット、そしてクマのぬいぐるみが入っていた。青山がそのぬいぐるみを取り上げると、中に爆弾が仕掛けられていることが判明。危険を感じた青山がぬいぐるみを手放そうとすると、「置いちゃダメ! 手を離したら、爆発するって犯人が……」と佐藤が忠告。青山は時限爆弾が仕掛けられたぬいぐるみを持ち、そのまま“人質”になってしまうのだった……。

 今回はアドラー心理学のゴールとも言える、「共同体感覚」がテーマ。作中では、青山に度々助言を与えている、警視庁コンサルタントの大文字哲人(椎名桔平)が「すべての他者は、私と同じ共同体に属する仲間である。仲間に囲まれた私は、ここにいることを許されている。ここには私の居場所があり、私が貢献するべき他者がいる。これが、“共同体感覚”と呼ばれる考え方です」と説明している。“一匹狼”だと思われていた庵堂が、青山や捜査一課の仲間を救うために奮闘し、そして青山もそんな庵堂を信じる……という姿を通し、「共同体感覚」が描かれたというわけだ。

 含蓄のあるストーリーだが、ジャニーズファンの間では再び青山の“ヒロイン力”が話題に。第2話でも、庵堂と青山が会社の一室に張り込み調査をし、物音に驚いた青山が「キャ~!!」と大声を上げて庵堂に抱きつくというシーンが。ファンからは「叫び声が完全に女の子」「青山くんかわいすぎ……なにあのヒロイン」という反響が多く寄せられていた。

 そして第7話でも、ぬいぐるみを抱えながら庵堂を信じて待つ青山の姿に、「庵堂さんのヒーロー力と、青山くんの圧倒的ヒロイン力のバランスがおもしろいんだよなあ」「もうこれは“囚われの姫”的な扱いでは……どうしてもヒロインになってしまう青山くんすごい」「今週の青山くんはいつにも増してヒロインだったなあ~ずっとかわいかった!」と、ファンは大喜びだったようだ。

 しかし次回予告では、青山の両手が血だらけになり、道端に倒れてしまう衝撃の姿が。一体なにが起こったのか、そして“ヒロイン”青山の運命はどうなってしまうのか。次週も見逃せない展開になりそうだ。

文・ジャニーズ研究会(じゃにーずけんきゅうかい)
※ジャニーズを愛する有志による記者集団。『ジャニーズ50年史』『完全保存版ジャニーズの歴史――光も影も45年』『ジャニーズに捧げるレクイエム』(鹿砦社)など多数の出版物を刊行。

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