ニコチン性口内炎は喫煙者への警鐘?注意すべき症状と治療方法を解説 (2/3ページ)
ニコチン性口内炎の検査、治療、薬

検査内容
口腔外科など専門の医師が、病変部を診察することで診断がつく場合がほとんどです。
治療方法
ニコチン性口内炎は喫煙をすることが原因となる口内炎ですので、タバコを吸わない、つまり禁煙をすることが一番の治療法と考えられます。
口内炎の程度にもよりますが、期間的には数週間程度から、長くても3カ月程度禁煙をすれば、きれいに治ることがほとんどです。
ただ、どうしても禁煙が難しい場合は、本数を減らすなどして少しでも口腔粘膜に対する刺激を抑えることが大切です。
また、口内炎の原因が複合的な場合もあるので、口腔内の清潔や、 虫歯があればその治療などもしっかり行っておく必要があります。
処方される薬
ニコチン性口内炎の特効薬というのはありませんが、状況に応じて痛みを抑えるお薬などは処方されることが多いです。
ニコチン性口内炎Q&A

Q1:ニコチン性口内炎が原因でがんになる場合とは?
A:ニコチン性口内炎自体は、がんやがんの前段階ということではないですが、喫煙は 口腔がんの大きな原因であることは広く知られています。
喫煙習慣のある方は、できれるだけ早期に禁煙された方がいいかもしれません。