特定の状況だと話せない“場面緘黙症” 人見知りやコミュ障との違い (2/4ページ)

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場面緘黙症の症状
通常は家庭内など安心していられる環境では話すが、学校や幼稚園では話そうとせず、集団での活動や遊びに参加したがらず、身振り手振りでのコミュニケーションにはある程度応じるということが多いです。

一言も話さないということもあれば、特定の先生や友達には話すという場合もあり、ささやき声でなら話すということもあります。

知能や学習成績は正常なことが多いとされており、 学習障害や言語機能の遅れ、 発達障害が見られることもありますが、脳機能の問題で会話内容が理解できない場合は場面緘黙症に含まれません。 場面緘黙症と似た症状との比較
人見知り 、あがり症
症状は似ていますが、場面緘黙症のほうが程度が強く、期間も長く続き、慣れることで会話が可能になるということが少ないとされています。

場面緘黙症を発症する子どもは幼児期から強い人見知りを示すことが多いとされています。

コミュニケーション障害
吃音(どもり)などが含まれますが、 場面緘黙症では家庭や信頼している人の前では普通に話すことができる点で異なります。
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