9時間以上の睡眠に認知症のリスク?長時間睡眠に潜む4つの疾患 (4/4ページ)
脳損傷
脳の外傷後に睡眠リズムが崩れ長時間眠り続けることがあります。
反復性過眠症
一日20時間ほど眠る期間が数日程度続き、数週間から数カ月間隔で繰り返す原因不明の状態です。 睡眠については未解明な部分が多い

睡眠についてはいまだに解明されていないことも多く、また、「眠れない」ことに対しての薬は多くありますが、「睡眠時間を短くする薬」はありません。
子どもや高齢者はまだしも、就学、就業されている方で毎日10時間睡眠を必要とする方は生活上困難を感じられることでしょう。
ご自身の睡眠について問題を感じられている方は、精神科や睡眠医療センター、睡眠クリニックなどでご相談されてもよいかと思います。 最後に医師から一言

毎日同じぐらいの時間帯にすんなりと眠りにつき、気持ちよく目覚めることができるのが理想です。
しかし、勤務時間が不安定だったり長時間勤務を求められたり、また眠る直前までパソコンやスマートフォンを見ることで、若年者も含めて睡眠習慣は乱れる傾向にあります。
ご自身の快適な睡眠習慣を見つけられるとよいですね。
(監修:Doctors Me 医師)