「お疲れザマァwww」送ってから焦ったLINEの変な打ち間違い19選 (2/2ページ)

学生の窓口

急いでいて誤変換に気づかないまま送ってしまった(女性/20歳/大学2年生)
・「お仕事お疲れ様でした」を「おじさんおつかれさまでした」と言ってしまった。寝起きで寝ぼけながら文字を打ったら予測変換されて気付かずに送ってしまった(女性/20歳/短大・専門学校生)
・「いや、ほんと行くべき」を「イヤホンと行くべき」と友達が送ってきた。「イヤホンと? どこに?」ってなっておもしろかった(女性/22歳/大学4年生)

●まだまだある! こんな変換ミスも

・「あんたは髪切れ」と言おうとして「あんたは紙切れ」といってしまった。変換ミス(女性/19歳/大学1年生)
・「ダイソー意外に売ってそう」を「ダイソー以外に売ってそう」と打ち間違えた。慌てていたので、確認せずに打って送ったら間違えていた(女性/22歳/大学4年生)
・「解答」を「解凍」と打ち間違えてしまった。唐突に送った内容だったので、意味がわからず笑われた(女性/20歳/大学2年生)
・「自己採点」を変換しようとして「事故採点」になった。たしかに点数はよくはなかったけど……と思った(女性/22歳/大学4年生)

●その他

・「ごめんなさいシベリアン」。シベリアンハスキーの絵文字が変換できてなかったらしい(女性/21歳/大学3年生)
・「おばちゃん」と「おばあちゃん」を間違えて送られてきた。おばあちゃんに会ったよと言われて、なんで私のおばあちゃんを知ってるんだろうと思ったから(女性/22歳/大学4年生)
・「一応」を「一様」と打ってしまった。ずっと間違えて覚えていて恥ずかしかった(女性/20歳/大学2年生)

最近は予測変換によるミスも多くなっているようです。スマホで勝手に出た変換を信じて送ったら間違っていた! という場合もあるので要注意ですね。

予測変換の他、漢字への変換ミスも少なくありませんでした。同じ読みでも感じが違うと意味が全然違ってしまうというのは日本語ならではのミスかもしれませんね。絵文字の変換や選択ミスなど、いろいろな原因があって「珍LINE」が生み出されているようです。みなさんはどんなうっかりミスをしたことがありますか?

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2017年3月
調査人数:男子大学生195人 女子大学生204人

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