我々の意識は別次元につながっている。別次元にある超常現象とアクセスしている(英研究) (1/2ページ)
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英ロンドン大学クイーンメアリー校の数学者・天文学者バーナード・カー教授は、我々の意識と繋がっている深遠な次元が存在すると考えている。
カー教授が想定しているのは、我々の意識と相互に干渉し合う別の次元のことだ。それは階層構造をしており、我々はその最下層に属しているという。
超常現象、幽体離脱や臨死体験などは高次元に存在しており、我々は意識を介してその存在にアクセスしているのだそうだ。
Euro-PAカンファレンスの講演概要にはこう紹介されている。
このモデルは、物質と心の関係に関するよく知られた哲学的問題に解答をもらたします。また時間の本質を明らかにし、幽霊・幽体離脱・臨死体験・夢といった現象を解釈するための存在論的枠組みすら提供してくれます・パラダイムシフト
カー教授が問題提起するのは、既存の物理学がその筋の専門家の間で広く認められている超心理学的現象をまともに取り扱っていないことである。
しかし教授によれば、現在は”超常”とレッテルが貼られてしまっている現象であっても、将来的には現在のパラダイムの中で説明可能であることが判明するだろうという。そして、そのためにはパラダイムに少々の変更を加えなければならない。
しかし、新パラダイムはそれほど急進的なものではない。既存の物理的現実モデルですら、すでにパラダイムシフトを経ているからだ。
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例えば、我々が認識できるのは3次元までだが、アインシュタインの一般相対性理論は4次元を扱い、カルツァ=クライン理論なら5次元を扱う。さらにM理論では11次元の存在が前提とされている。