院試の勉強法教えます! 東大大学院受験の合格体験記【学生記者】 (2/3ページ)

学生の窓口


教科別のそれぞれの対策法



1、英語

英語は志望大学院を決める前の3年生から、院試を意識したTOEICの対策の勉強をしました。受験で使ったのはTOEFLでしたが、この頃の勉強も役に立ちました。TOEICの勉強法は、公式問題集を繰り返し解くことです。

さらに余裕のある時期には、発音の本を買って基礎から勉強。そしてたくさん洋画を字幕で観て、リスニング力を鍛えました。強制的にやるのではなく、あくまで趣味として、興味のある分野の気になった洋画をひたすら観ました。飽きることなく英語を聴き続けたら、ある日登場人物達の会話の意味も理解できるようになっているのに気づきました。

4年生からは、本格的にTOEFLの勉強を開始。文法問題集を解き、TOEFL-ITPを受験して、TOEFLの問題形式に慣れていきました。3年まで英語を重点的に勉強していたぶん、専門科目に時間を多く割きながらも、直前期は1日15分でTOEFLの全分野が解ける模試形式の問題集を解いて、毎日英語に触れるようにしました。

2、専門科目

専門科目に関しては、「質問してわからないことを解決し、理解する」インプット作業と、「自分で問題を解く」アウトプット作業のバランスを心がけながら勉強しました。講義に頼ってばかりで受け身だった・自己流で勉強して大切な部分を見極められなかったという失敗から学んだことをもとに、院試の勉強では少ない時間で必要なところを確実に勉強するようにしました。また、他大学院を受ける友達にわからない問題や勉強法を相談して客観的な意見をもらいました。

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