やり直したい……男子大学生が初恋で後悔していること8選 (1/2ページ)
初恋のときは誰しもが恋愛初心者。恋愛テクニックもよく知らない幼いころに経験することが多いので、いろいろと失敗してしまったり、後悔してしまったりすることも多いですよね。今回は男子大学生のみなさんに、初恋で後悔していることを聞いてみました。
■思いを伝えられなかった
・告白できなかった。勇気がなかった(22歳/大学3年生)
・お互い好き同士でありながら、告白できず終わってしまったこと。両思いなのは知っていたけど、告白ができず終わってしまった(20歳/大学2年生)
・ちゃんと告白しとけばよかったなぁと思った。いざ相手の前に立つと告白できなかった(19歳/大学1年生)
・告白もアピールもしなかったこと。告白やアピールしていれば今現在が変わった可能性があるから(23歳/大学4年生)
■積極的になれなかった
・好きな気持ちだけでなにもできなかったこと。久々に会ったときに彼氏できたと聞いて、かたちだけ喜んだけどショックだった(22歳/大学4年生)
・みんなに人気があったので、早々に諦めたこと。自分が小心者だったので、好意を伝えただけで大騒ぎになるのを恐れ、感情を押し殺してしまったから(23歳/大学4年生)
・最後まで見つめるだけで終わった。仲良くなった後のアクションを起こさなかった(19歳/大学1年生)
・自分から手を繋がなかったこと。男らしく自分から手を繋げば良かったのに恥ずかしくて何もできず申し訳ないと思っている(21歳/短大・専門学校生)
■素直になれなかった
・もっと好きだと言えばよかった。自分の気持ちを伝えるのが恥ずかしかったから(22歳/大学3年生)
・相手からの告白を恥ずかしくて受け入れなかった。恥ずかしかったから(26歳/大学院生)
・告白されたときの反応が悪かった。