WBCの小久保采配には不安ばかり?見えてきた”侍ジャパンの課題” (1/2ページ)
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2017WBCもいよいよ2次ラウンドに突入した。筆者はWBC本番直前の強化試合、オリックス対日本代表の試合を京セラドーム大阪で観戦してきた。その試合で侍ジャパンの課題が見えてきた。
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■複雑な心境のオリックスファン
筆者をはじめオリックスファンの大半は、試合が終わった後、こう思ったのではないか? 「侍ジャパンが勝ってよかった」と。
侍ジャパンはそれまでCPBL選抜チーム(台湾)にしか勝っていなかった。ファンが思った以上に勝てていない侍ジャパン。強化試合の最終戦・オリックス戦に勝って、勢いをつけて本番にのぞみたかったはずだ。
オリックスファンとしては、オリックスの選手が注目されるチャンスとこの対戦を喜んでいた。なにせオリックスが地上波全国放送の電波に乗るなど夢のような出来事だ。ここでいい試合を見せて、その存在を全国の人たちに知ってほしいと思ったオリックスファンも多いだろう。
それでも、侍ジャパンには気持ちよく勝ってもらった方がいい。オリックスファンは、複雑な心境で試合を見守ることになる。試合結果は、ご存じの通り侍ジャパンの逆転勝ち。収まるところに収まった感じだろうか。
オリックスファンとしては、2回表、鈴木誠也(広島)に逆転3ランホームランを打たれ、昨シーズンのトラウマが蘇ることとなった。またしても鈴木に「神ってる」ホームランを打たれることになるとは……。しかし、よい試合をしたこと一安心だ。