10代カップルに多い“デートDV” もし被害を受けたらどうする? (1/2ページ)
2017年3月13日(月)恋人からの暴力、嫌がらせを受けるデートDVを、10代女性の4割が経験していることがNPO広域調査でわかりました。(
参考)
比較的若い世代に多いとされるデートDV。なぜカップル同士でこのような事態が発生してしまうのでしょうか。
今回はデートDVの概要や特徴、若い世代に多い理由、被害を受けた場合の対処について医師に解説をしていただきました。
DVとデートDVの違い

結婚している、または内縁関係にある男女の間での暴力や嫌がらせです。「Domestic violence」の略なので、直訳すると家庭内暴力ですが、子供への虐待や子供から親への暴力は含まれません。
男性から女性に行われるとは限らず、その逆もあります。
デートDV
一般的には10代から20代の若い男女で、異性関係にあるが結婚はしていない場合に、DV行為があることを指します。
DV防止法という法律があり、結婚している男女や内縁関係(同居していて夫婦同然の関係)のカップルについては、接近禁止や保護といった法律的に強制力のある規制が行われるようになりました。
しかし、そこまでの関係にあるわけではない、一般的な若いカップルについては法律の対象になっていません。