年収が上がって浪費癖がついてしまった人は約2割! 逆に貯金を増やしたしっかり者も

社会人になると、キャリアを積んでいくにつれて徐々に年収は上がっていきます。当然、生活費をはじめとしてお金の使い方にも余裕が出てきますが、逆に使いすぎている、浪費癖がついてしまったと感じている社会人はどれくらいいるのでしょうか、アンケートを取ってみました。
年収が上がって逆に浪費癖がついてしまったことはありますか?
はい 57人(20.4%)
いいえ 223人(79.6%)
●浪費癖がついてしまった人の意見
・貯金ができなくなった(男性/32歳/情報・IT)
・後先考えずに使うことが多くなった(女性/27歳/アパレル・繊維)
・金銭感覚が狂った(男性/50歳以上/情報・IT)
・エステに通っていたのでお金を使いすぎた(女性/45歳/アパレル・繊維)
・高いものでも躊躇せずに買うようになってしまった(女性/25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・外食が増えたし、お店を選ぶときは値段をあまり気にせず選んでいた思い切って高級ブランドのバッグを買った(女性/38歳/食品・飲料)
・実際に見栄を張った買い物をした(男性/40歳/商社・卸)
・服をたくさん買った(女性/28歳/情報・IT)
●浪費癖はついてない人の意見
・貧乏性だから(男性/44歳/運輸・倉庫)
・生活費で大部分消えるから(男性/26歳/小売店)
・もらえる額が増えても、貯金の額を増やしたから(女性/28歳/団体・公益法人・官公庁)
・もらえる金額が増えてもそれまでと変わらない生活を心がけていたから(男性/50歳以上/ソフトウェア)
・物欲に変化が無いので使い方に変化は無かった(女性/43歳/その他)
・月に使える金額を決めて現金で買い物をしているので、そんなことは無い(男性/43歳/食品・飲料)
・独身時代は、残業で年収が増えたが忙し過ぎて使う暇がなく、結婚してからは、完全に奥さんに財布を握られて使えない(男性/50歳以上/電機)
・その分、税金もがっぽり取られてあんまり上がっていない(女性/33歳/学校・教育関連)
年収が上がっても浪費癖が出てきた、という社会人はあまりいない結果となりました。年収がアップしても、今までと変わらない生活をする人が多いようですね。年収が増えた分貯金も多くした、というしっかりものの意見も多かったのが印象的でした。
景気がなかなか上向かないという世情を反映してか、たとえ年収が増えても調子に乗ってお金は使わない堅実な人が依然として多いようですね。しかしあまりストレスを溜めてもよくないので、いい塩梅で自分の趣味などに使えるお金は持っておきたいものです。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:社会人男女270人(男性130人、女性140人)