46回目の「フェデラー対ナダル」が実現、ジョコビッチ、錦織も4回戦へ [BNPパリバ・オープン] (1/3ページ)

テニスデイリー

46回目の「フェデラー対ナダル」が実現、ジョコビッチ、錦織も4回戦へ [BNPパリバ・オープン]

 アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズで開催されている「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/3月9~19日/賞金総額699万3450ドル/ハードコート)の男子シングルス3回戦で、ロジャー・フェデラー(スイス)がスティーブ・ジョンソン(アメリカ)を7-6(3) 7-6(4)で下してラファエル・ナダル(スペイン)の待つ4回戦へと進んだ。

 強力なサービスの対決となった試合。

 フェデラーは12本のサービスエースを決め----最速のサービスは時速211km----ジョンソンに一度もブレークポイントを与えなかった。一方のジョンソンもサービスで最高時速219kmを記録し、フェデラーに与えた4度のブレークポイントのすべてをしのいで見せた。

 ナダルはフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)を6-3 7-5で下し、今大会でのマッチ50勝目を記録した。彼は過去に3度優勝しているが、最後のタイトルは2013年に遡る。

 今大会で優勝歴5回のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は2013年大会準優勝者のフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)を7-5 4-6 6-1で破り、ニック・キリオス(オーストラリア)の待つ4回戦に進んだ。

 ジョコビッチは今大会のドローで、ナダル、フェデラーらもいるボトムハーフのさらに下半分(4分の1)の激戦区に入っている。

 「第3セットは、おそらく今年プレーした中でベストのテニスだった」とジョコビッチ。「この自信を、特にリターンに関して明日の試合にも持ち込めるよう願う。明日の試合ではそれが必要だからだ」。

 フェデラーは今大会で4度優勝しているが、最後のタイトルは2012年のものだ。彼は1月の全豪オープン決勝でナダルを倒し、18度目のグランドスラム・タイトルを獲得した。水曜日に実現するフェデラーとナダルの対決はナダルの勝利で終わった2004年マイアミでのふたりの初対戦を例外に、もっとも早い段階での顔合わせとなる。

 「ラファのような選手たちとプレーするために僕はここに来たんだ。そして今、僕らは対戦することになった」とフェデラー。「僕はこのことにワクワクしたほうがいい。

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