音痴を克服してカラオケに行こう! カラオケ上達法<発展編>【学生記者】 (2/4ページ)
ここまではごく基本的な事柄を紹介してきましたが、ここからがカラオケ上達法の大事な部分です。ぜひご覧ください。
◆カラオケ上達法4「精密採点機能を使って音合わせする」
ここが音痴を克服する上でのひとつ大きなポイントです。ひとりカラオケで歌う際は精密採点機能を使用しましょう。精密採点機能は、本来であれば歌の採点をして、点数の高さによって歌のうまさを比べたり、競ったりする機能ですが、ここではそんなことは気にしません。点数など気にしていたら、音痴なあなたは余計に気が滅入ってしまいます。「点数はただの数字」だと思ってください。注目すべきは採点結果ではなく、歌っている最中のディスプレイ画面。
精密採点モードでは歌詞とともに、音階のようなものが表示されています。そして、実際に歌っていくと、その歌声の音程が本来の音程とどれくらいあっていて、どれくらい外れているのかがわかるのです。この精密採点モードで、自分がうまくなりたい歌を歌ってみましょう。自分の音程がどれだけ原曲とずれているかが一目瞭然です。ちなみに私はあまりのズレ具合にショックを受けて、呆然としてしまいました。こんなにずれていたのかと……。
この精密採点機能で何度も歌ってみましょう。ポイントはなんとか表示されている音階に音程を合わせにいこうと意識し続けることです。歌詞なんて見ていてはいけません。常に、表示されている音階部分と自分の歌声の音程のずれている部分、一致する部分を見ていくのです。そして、何度も歌いながら音程を合わせていく努力をするのです。そうすることで、自分はどこがずれていて、どこがずれていないのかということがわかります。根気よく何度も何度も合わせようとすれば、だんだんと音程のずれがなくなってくるはず。なくならないにしてもずれ具合がだんだん小さくなっていくと思います。
ここで大事になってくるのは前回記事で紹介したカラオケ上達法2「とにかく歌いたい曲の歌詞を覚えてしまう」をいかにしっかりやっているかということ。歌詞ではなく精密採点の音階表示を見ながら歌うためには、歌詞を覚えておくことが必要不可欠ということですね。