サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ウインブライトの末脚が炸裂する」 (1/2ページ)

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サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ウインブライトの末脚が炸裂する」

 今週は「スプリングS」が中山で行われる。3年連続で1番人気馬が敗れている重賞だけに、伏兵陣の軽視は禁物だ。一方、阪神の「阪神大賞典」は、昨年の有馬記念を制したサトノダイヤモンドとシュヴァルグランの戦い!

 今週のメインは、スプリングS。先の弥生賞と同じく皐月賞のトライアルレースである(3着まで優先出走権が得られる)。

 真打ちとも言えるサトノアレスが出走してくる。周知のとおりGI朝日杯FSの覇者で2歳チャンプ。レースセンスが光る馬で、目下のところ牡馬クラシックの最有力候補だ。本番前にどんな走りを見せてくれるか。ファンとしてはこの馬から目を離せないが、問題は朝日杯FSから3カ月ほど間が開いており、どの程度まで仕上がっているかだ。

 前走後は短期のリフレッシュ放牧で疲れを取り、たっぷりと時間をかけて乗り込んできた。見るかぎりでは体に重め感はなく、順調な仕上がりだ。

 ただ、3歳の若駒。背丈が急激に伸びる成長期でもあり、変わりなく調整してきたとはいえ、体重がかなり増えての出走になる可能性は十分に考えられる。それでも持てる力を発揮して期待に応えてしまうのが一流馬だが、多少は余裕残しの状態と見るべきではないだろうか。

 なら、他の有力どころにもチャンスは大いにありそうだ。

 ステイゴールド産駒が3頭出走してくる。ウインブライトオールザゴートリコロールブルーで、いずれも2勝馬。ここで本番の出走を揺るぎないものにしておきたいところだろう。

 これといって逃げ、先行馬がいないメンバー構成だけに、オールザゴーとしては前走同様、逃げの手に出るかも知れず、要注意馬だが、当方としてはウインブライトをイチオシしたい。とにかく仕上がり状態のよさが目立つのだ。1週前の追い切りは軽快そのもの。文句なしだった。

 以前は気性が激しい面があった馬だが、昨秋の放牧が功を奏して3カ月半の休養後は【1】【2】【1】着と一気に花を開かせた。

「サンスポ、水戸正晴の万券を生む血統論「ウインブライトの末脚が炸裂する」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 3/23号ウインブライトサトノアレス水戸正晴競馬スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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