花にもいろいろあるけれど、 1地域でしか見られない希少な9種の花 (5/5ページ)
・9. ラフレシア・レオナルディ(学名:Rafflesia leonardi)

image credit:Tamaar
フィリピン北部に自生する全寄生植物。2005年に一度だけルソン島北東部で発見された。花粉を運んでくれるハエを引き寄せるために死体のような腐臭を放つことから、”死体花”と呼ばれる。
ツーリストに人気で、一帯の自然保護のシンボルとなっている。日本でラフレシアと言えば、大抵の場合、世界最大の花ラフレシア・アルノルディイ(Rafflesia arnoldii)を指すが、この仲間である。また同属のラフレシア・フィリッペンシス(Rafflesia philippensis)もフィリピン、バナハオ山にしか自生しない。
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