大学の数って多いと思う? 少ないと思う? 大学生に聞いてみた (2/3ページ)

学生の窓口

定員割れが続くと学科がなくなってしまったり、大学自体もなくなっていくことすらあります。こういった現象があるということは、学生数に対して大学が多すぎると言えるのかもしれませんね。

■知らない大学が多すぎる

・聞いたことのない大学がたくさんあると思うから(男性/18歳/大学1年生)
・自分の知らない大学がまだまだあるから(女性/18歳/短大・専門学校生)

有名大学の名前は知っていても、そこかしこにたくさんある大学の名前までは知らないという人はたくさんいるでしょう。マイナーな大学の名前を耳にすると大学の数の多さを実感するようですね。

■望めば誰でも大学に入れる

・経済的な条件もあるが、どんなに勉強ができなくても大学に行けるから(女性/23歳/大学4年生)

今の日本は、金銭的余裕があれば、誰でも大学に入れる時代になっているとも言われますよね。「大学全入時代」という言葉をよく耳にするようになりました。

<「大学は少ない」派の意見>

■国公立大学が少なくて難関

・国公立大学に入るのが難しい(女性/18歳/大学1年生)
・国公立大学が少なく感じるから(男性/23歳/大学4年生)

大学の数が多いと感じる人が多い中、反対に大学数の少なさを感じているという大学生もいます。その理由の一つが、国公立大学の数の少なさとなっています。たしかに希望の国公立大学に入学するには、受験勉強をたくさんして合格を勝ち取る必要がありますよね。

■地方に大学が少ない

・出身県に大学が少ないから(女性/19歳/大学1年生)
・地方では入る大学が制限されている気がする(女性/21歳/大学3年生)

大学が選び放題だというのは、人口の多い都市部に限った話なのかもしれません。地方出身者にとっては、自分に合った大学に入るというのはとても難しいことと考えられているようです。

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