「ポスト安倍」最後に笑う“首相の盟友” (6/6ページ)

日刊大衆

国民に圧倒的な人気を誇り、党内でも地道に経験を積んで風格も出てきている彼が“長老同士の談合に反対する!”と敢然と叫ぶ時が来たら……」(前出の政治部記者)

 実は、現在の自民党には、当選1~3回、年の頃では40代前半までの若手議員が150名以上いる。進次郎氏が40歳を迎える21年には完全に自民党の中心勢力となっており、そのとき81歳の麻生氏、67歳の安倍首相、64歳の岸田氏の思い通りになるとは限らない。

「安倍首相が来年秋に自民党総裁として3選されず、もしくは総選挙で敗れて退陣する可能性もありますが、仮に任期を全うするとしても、そのときには、さらに力をつけた進次郎氏が、再び父・純一郎氏のように“古い自民党をぶっ壊す”かもしれません」(前同)

 麻生氏の野望を打ち砕くのは、他派閥でも、野党でもなく、誰も抗えない“時”を味方につけた者たちなのかもしれない。

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