マナー講師が教える! 会社への結婚報告の仕方 (2/4ページ)
●職場結婚をした新郎新婦の場合
・どちらか一方の異動や配置転換 ・どちらか一方の転勤 ・どちらか一方の退職
などが考えられます。
■結婚報告する順番報告する順番は、以下の通りが望ましいです。
1.直属の上司 2.指示によっては上長への報告(上司が行なう場合もある) 3.指示によっては職場への一斉報告(先輩から順番に報告してまわる場合もある) 4.職場の同僚・友人への報告
絶対に避けなくてはならないのは、つい幸せな中で、仲の良い同僚や友人に話してしまったことが、自分が報告する前にうわさで上司の耳に入ってしまうことです。上司は部下のことを知る義務がありますから、上司自身が後で知ったとなれば、問題になります。結婚報告はまず上司に伝えるのがお約束です。
■伝えるポイント結婚の報告の仕方は、伝える相手や結婚式に招待するかどうかによっても、伝え方が変わります。
●職場の上司への伝え方職場の上司は忙しいもの。必要な内容をビジネスライクに伝えることが好まれます。また、相手を結婚式に招待するかどうかでも伝え方が変わります。
◆伝えるべき内容結婚の報告で、職場の上司が最も知りたいことは、「(結婚する)本人は結婚後も働く意思があるかどうか」という点でしょう。女性が結婚する場合は、将来的に出産をともなうのかどうか、なども上司は確認したいかもしれません。結婚の報告をする際には、自分から、結婚後の就業の意思と妊娠・出産への希望などをできるだけ具体的に伝えるようにしたいものです。
また、結婚相手の職業によっては転勤の可能性が高く、転居の可能性も出てきます。