マナー講師が教える! 会社への結婚報告の仕方 (3/4ページ)
パートナーの業務内容によって、自分の異動・転勤、または退職を申し出なければならない可能性があることを、結婚相手の紹介をすると同時に予告した方がよいでしょう。
タイミングとしては、忙しい時間を避け「少しお時間をいただけますか?」と確認したうえで報告をします。個人面談の予定がある場合は、その時に、伝えれば合理的です。もちろん、職場や雇用形態によって様々な対応となるので、社員規則や契約状況などをしっかり調べ、誰に報告することが最もよいのかをよく考えたうえ、的確に伝えることが大切です。
◆結婚式に招待する場合結婚式に招待する上司には、予定をあけておいてもらう必要があります。結婚の報告とともに、式場と日時をあわせて伝えることできるとベストです。さらに、スピーチなどを頼みたいと考えている上司には、結婚する相手のプロフィールを伝えるとよいでしょう。予めプロフィールを作成して提示してもよいかもしれません。そして、同じ職場から他に誰を招待するか、ということも相談しておくとよいでしょう。
■絶対NGな結婚報告の仕方以下のような結婚報告の仕方は避けましょう。
*業務時間内に突然の報告はNG。タイミングを計るために「お時間をいただきたい」と予告しましょう。 *業務用のメールでの報告。 *直前すぎる報告
おめでたいことで、ポジティブに物事を進めなくてはならないのが結婚。変に隠さず、余計にしゃべらず、賢く報告しましょう。
■上司への結婚報告の文例上司への結婚報告の文例をお伝えします。
●基本文例私事で恐縮ですが、この度、ご縁があり結婚することとなりました。
●結婚式に招待する場合(基本文例に加えて) 結婚式は○月○日に○○ホテル○○の間でとり行います。○○部長(役職名)には是非、ご列席をお願いできますでしょうか。 改めて、招待状をお渡しいたしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。