【世界麺紀行】毎日食べたくなる!クアラルンプール・チャイナタウンの名店「冠記」のワンタン麺 (2/3ページ)
マレーシアのフードコートでは、一組につき最低一杯のドリンクを注文するのがマナーのようになっています。日本ではあまり味わえない珍しいフルーツのドリンクなどもあるので、ぜひこの機会に味わってみては。

「冠記」のワンタン麺は、日本でもおなじみのスープに入ったワンタン麺「ワンタン・ミー・スープ」と、焼きそばのようなソースで炒めたワンタン麺にスープが付いた「ワンタン・ミー・ドライ」があります。

しっかりとした味のものを食べたいときは、ワンタン・ミー・ドライ、優しい味のものを食べたいときは、ワンタン・ミースープと、気分や好みによって選ぶといいでしょう。
今回は、ワンタン・ミー・スープを注文しました。

コシのある麺は、日本のラーメンにはなかなかない細さ。まるでそうめんのようです。食べてみると、固めに茹でた細麺と、ダシのきいたスープが絶妙にマッチ。強く主張することのない、あっさりとした優しい味わいが、「もっと食べたい」という気にさせてくれます。

そして、麺の上に載ったたっぷりのワンタン。柔らかい皮の中にはプリプリの海老がギュっと詰まっていて、肉厚海老のうまみと食感が楽しめます。