【プロ野球】ソフトバンクV奪回へのウイークポイントは中継ぎ左腕。「ポスト森福」は誰だ!? (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

「ポスト森福」は誰だ!?
「ポスト森福」は誰だ!?

 昨オフ、森福允彦がFAでソフトバンクから巨人に移籍した。

 ソフトバンクで貴重な中継ぎ左腕として10年間プレー。2011年の中日との日本シリーズでは、無死満塁のピンチで登板しピシャリと3人で抑えた。この「森福の11球」は、今もなお語り継がれている。

 ソフトバンクのV奪回には「森福枠」を埋める中継ぎ左腕が欠かせない。いったい誰が「ポスト森福」に名乗りを上げるのか。

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■【本命】飯田優也

■2016年成績
30試合:1勝0敗/4ホールド/防御率3.29

 飯田優也はオープン戦5試合に登板し、自責点0と安定した結果を残している。

 もともとは先発でプロ2年目の2014年にはウエスタン・リーグで最多勝。同年の交流戦では、優勝がかかった最終戦・巨人戦で先発に抜擢されるなど、首脳陣の評価は高い。2015年からは中継ぎに転向し、2年連続で30試合以上に登板している。

 得点差のあるゲームでは「上から目線」のピッチングができるが、プレッシャーのかかる場面になると四球や連打で自滅するピッチングが目立った。力はあるだけに安定感が身につけば、ポスト森福の最有力候補だ。

■【対抗】嘉弥真新也

■2016年成績
5試合:0勝0敗/防御率8.59

 プロ2年目の2013年には40試合に登板し3勝、4ホールドと頭角を現したが、昨季はシーズンの大半を2軍で過ごした嘉弥真新也。

 昨秋に投球フォームをサイドスローに変更。今オフも森福と自主トレを行うなど、ポスト森福が期待される存在だ。

 サイドスローといえば、2002年、吉野誠(元阪神ほか)がフォーム改造後に中継ぎの一角として活躍。2003年には初勝利を挙げ、阪神の優勝に大きく貢献した。

 そのときの阪神のコーチは、現在のソフトバンクの投手コーチ・佐藤義則。そういった縁でも期待したくなる投手だ。

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