【プロ野球】ソフトバンクV奪回へのウイークポイントは中継ぎ左腕。「ポスト森福」は誰だ!? (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■【穴】笠原大芽

■2016年成績
1軍登板なし

 今季で入団6年目の笠原大芽。昨季はウエスタン・リーグで9勝を挙げ最多勝を獲得。オフにはWBSC U-23ワールドカップに同僚の真砂勇介らとともに日本代表の一員として出場し、優勝に貢献した。

 本来は先発タイプだが、投手陣の「定員過多」の現状で出番を求めるとなると中継ぎの方がチャンスあり。

 先発から中継ぎへ転向した飯田よりも、工藤公康監督に使いたいと思わせるべくアピールできるか!

■【大穴】島袋洋奨

■2016年成績
1軍登板なし

 興南高では2010年に甲子園春夏連覇。中央大を経て2014年のドラフト5位でソフトバンクに入団した島袋洋奨。

 昨季は2軍で31試合に登板。打たれても歩かせてもベンチが粘り強く使い続けた結果が2勝7敗、防御率5.51。1年目から1軍登板を果たし、首脳陣の期待が高い投手だ。

 今季のウエスタン・リーグでは、3月19日の開幕第3戦目に先発登板。首脳陣の起用プランは先発のようだが、短いイニングの方が力を発揮できるタイプのように感じる。今後の起用法次第では、ポスト森福に名乗りを上げてくるかもしれない。

溝手孝司(みぞて・たかし)
札幌在住。広告代理業を営みながら、ライター、イベントなどスポーツ関連の仕事もこなす。生まれも育ちも北海道ながら、ホークスファン歴約40年。今季の観戦デビューは4月11日札幌ドームのビジター席。見かけた方、機嫌よさそうな試合展開のときだけ声をかけてください。
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