有名人「歴史的大不貞」はこんなに甘美だった!(3)石田純一のあのフレーズ真相 (3/3ページ)

アサジョ

事件になっても知りませんよ」

「私は林葉直子の愛人でしたと週刊誌に売ります」

 中原はこれを受けて不倫の事実を認めたが、同時に林葉から1000万円以上の無心をされたと告白し、泥沼化する一方だった。

 最後はマルシアを激怒させた大鶴義丹の行動だ。03年に別居中だったマルシアが自宅に戻ると、大鶴がTシャツ姿の若い女といた。

「マーちゃん、ごめんね」

 大鶴はワイドショーを通じて何度も詫びたものの、あとの祭り。大鶴によれば大勢でワイワイ飲んでいたものの、全員が帰ってしまい、残った女とマルシアが鉢合わせしてしまったとのこと。

 結局、翌年に離婚することになるが「ごめんね」はマルシアの胸に響かなかったことになる‥‥。

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