憧れも後押し? 両親と同じ・似た業界に内定が決まった就活生は約2割 (2/2ページ)
親にしてみれば、子どもが自分に憧れてくれていたのはうれしいですよね。
<別の業界を選んだ理由>
■大学の専攻が違うから
・親は文系、自分は理系だから(女性/24歳/大学院生)
・親とは大学で学んでいることからして全く別の道に進んでいるので(女性/24歳/大学4年生)
大学の進路を決めた時点で、すでに別の業界に進むことは決めていたという人もいるようです。早い段階で決めていれば就職のターゲットとなる業界も絞られてくるので、目標が立てやすかったでしょう。
■仕事にも時代の流れがあるから
・親がいいと思って頑張ってきた仕事と、今の時代に求められているスキルは違う(女性/22歳/大学4年生)
親の世代に花形産業だったものが、今の時代もそうだとは限りません。時代が変われば必要な知識やスキルが変わってくるものです。
■ネガティブな印象が強いから
・親が働いている姿を見たり、いろいろと話を聞いたりして、働いてみないとわからないマイナスな面をたくさん見ていたから(女性/22歳/大学4年生)
・親が苦労してきているのを見たので、同じ業者にはなりたくないと考えていた(女性/22歳/大学4年生)
親の苦労を見たり聞いたりすると、同じ業界で働くことを避けたくなってしまうのは仕方がないことかも……。親からすれば、同じような苦労を子どもには味わわせたくないと思っているかもしれませんしね。
■まとめ
親と同じような業界で働くことにした場合もそうでない場合も、親の職業を参考にしている方はかなり多いのではないでしょうか? いざ自分がどんな風に働くのか考えたとき、まず頭に思い浮かぶのは親の働く姿なのでしょうね。
文・ファナティック
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月20日~2017年1月23日
調査人数:大学生男女146人(男性56人、女性90人)