視覚障害者の移動支援「同行援護」の専門事業所が4月1日、足立区に開設。外出時に同行し、情報提供、代読、代筆などを援助 (2/3ページ)
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具体的には代筆・代読を含む外出先における必要な視覚的情報の支援、移動の援護、排泄・食事等の介護その他外出する際に必要となる援助を行います。対応地域は東京都足立区です。
同行援護専門の事業所は全国的にもめずらしいケースです。利用料金の目安は身体介護を伴わない場合で以下のようになります(利用者負担1割相当額)。
・30分未満:116円
・30分以上1時間未満:220円
・1時間以上1時間30分未満:308円
・1時間30分以上:385円に30分増すごとに77円加算
otomo(オトモ)では安心・快適なサービスを提供できるよう、2週間に1度、管理者・スタッフで実技を含んだスキルアップ研修を行い、常にレベルアップ向上に努めていきます。
■きっかけは社長の母が視覚障害者であること
会社、代表とも福祉については全くの未経験ですが、弊社代表・鈴木(33歳)の母親が視覚障害者であることがきっかけで本事業をスタートすることになりました。
鈴木代表は20歳の時から広告会社を経営していましたが、今後は障害福祉事業に事業転換をします。
事業所「otomo(オトモ)」の理念は、「つながる人、みんな楽しく」です。利用者、家族、社員、関わる人すべての人が楽しくできる仕組みをつくることを目指しています。ビジョンは「視覚障害者の方をもっと笑顔に」。今までにない新しい価値をつくり、視覚障害者の方の「笑顔」をもっとつくることを目標とし、事業を展開してまいります。