「結婚のメリット・デメリット」って? 結婚で得するコツをFPが解説! (4/6ページ)

マイナビウーマン

独身時代のように飲みに行けないし、エステや美容関係にお金がかけられない」(33歳/その他/事務系専門職)

・「自分で自由に使えるお金がなくなること」(38歳/その他/その他)

・「あまりお金を自由に使えないこと」(28歳/小売店/販売職・サービス系)

独身時代と比べると、金銭面での自由度はかなり低くなってしまいますよね。家計のことを考えなければいけないので、これは仕方ないことかもしれません。

結婚することによって、このようなデメリットが発生することもあるようです。自由にお金が使えなくなることに不満を感じる女性も多いようですが、できることならお金の面でも得をしたいもの。結婚後、金銭的に得するために覚えておいたほうがいいことは何なのでしょうか?

■FPに聞いた! 結婚後「お金で得するコツ」って?

結婚して気になるのは、やっぱりお金のこと。結婚後に「お金の面で得するためのコツ」を、ファイナンシャルプランナーの根本寛朗さんに聞いてみました。

<配偶者控除で得をしよう!>

結婚後、お金で得することといえば、税制優遇措置です。所得控除を受けることにより納税金額が減り、手取りの収入が多くなります。まず真っ先にあげられるものが「配偶者控除」です。配偶者の年収が103万円以下(2018年からは年収150万円以下に引き上げられる見込み)で一定条件(※1)を満たせば、38万円所得控除されます。この金額を超えて収入を得てしまった場合でも、年収141万円(2018年からは年収201万円の見込み)までは、一定条件(※2)を満たせば「配偶者特別控除」を受けられます。配偶者特別控除は合計所得金額に応じて、段階的に控除できる金額が減っていく仕組みになっています。

<年金控除で得をしよう!>

社会保険に加入している配偶者の扶養に入ることで、配偶者は国民年金の「第3号被保険者」となり、国民年金の支払いは不要になります。ただし第3号被保険者になるには年収が130万円未満でなければいけません。

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