アジアについて考える。ハーバード大学主催の国際会議HPAIRに行ってきた【学生記者】 (2/2ページ)

学生の窓口

また、4日間で20人ほどのゲストスピーカーのお話を聞くことができました。起業家やハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の教授、国連で働いている方、サムスンなどの大手企業で働いている方などからそれぞれがどんな人生を生き、リーダーに必要な能力はなんだと思うか、そして人生の先輩として私たちへのアドバイスなどを話していただきました。

HPAIRに参加する魅力とは?

この国際会議に参加する一番のメリットはここで出会える参加者達だと思います。多くの参加者がそれぞれの国、それぞれの大学でリーダーシップを発揮している人たちで、彼らから受けた影響は大きかったです。

フィリピンでHIVヘの理解を広めるために活動している大学生や、不景気のため会社をクビになりその後前職と無関係のキャビンアテンダントになった人、政府で働いた後日本の大学に入学したインドネシア人など学生会議ではありますが、一度就職してから再び大学に入学した人や修士課程・博士課程のために勉強している人など学歴もバックグランドもさまざま。個人的には、パネルスピーカーで来ていたゲストよりも彼らのほうが身近な存在ということもあり、話す内容も刺激的でした。

■ まとめ

HPAIR2017にはインドとフィリピンからの参加者が多く、日本からは10人ほどいましたがもちろんまだまだ少数派。このようなプログラムに日本人大学生がもっと積極的に参加し、世界をリードしていく熱意と日本の将来を背負っているという自覚を持っていけたらいいなと思いました。

次のHPAIR国際会議は2017年の夏、オーストラリアのシドニーにて600人規模で行われるようです。参加には書類選考と面接を通過する必要がありますが、この記事を読んで興味を持った人はぜひ、詳細をチェックしてみてください!

文・きゃれ

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