ダレノガレ明美、「ニップル画像」事件への必死の弁明にネット民が萌えまくり?

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ダレノガレ明美、「ニップル画像」事件への必死の弁明にネット民が萌えまくり?

「これは完全にあの部分だ」と、世の男たちが暴走モードに入っている。ダレノガレ明美が3月24日にツイッターで公開した写真が物議を醸しまくっているのだ。

 そのツイートでは「今からお仕事 甘えん坊くんは毎朝私の胸のとこにきて寝ます せっかく起きたのに毎朝30分はこの状況」というコメントと共に愛猫が自身の胸にくっついてきている写真を投稿。ダレノガレが愛猫を抱きかかえているような写真は、通常ならファンが「猫がうらやまし~」とコメントするぐらいで済んでしまう1枚のはずだったが、猫など吹っ飛んでしまうほど、衝撃的な部分が見えているとザワついてしまった。

「写真のダレノガレはシースルーのトップスを着用していますが、胸のちょうどいい部分にうっすらとピンク色が見えてしまっているのです。そのため、ネット上ではこれは彼女のバストトップだと男たちのだれもが持論を譲りません。しかも、その写真が削除されてしまったことから、ネット民の男たちは本物だったと確信。大盛り上がりとなっています」(エンタメ誌ライター)

 ダレノガレはこれにすぐさま反応し、その後のツイートでバストトップがそんなに横にはないこと、アンダーとトップスがセットになっていることで「そのボタンだから安心してください」と釈明。しかし、暴走した男たちは安心より確信で一致。ダレノガレの弁解も無意味なものとなっている。

「ダレノガレはその後も計3つのツイートでニップル疑惑を晴らそうとしていますが、その必死さが逆に怪しいと見る人や、仮にそうでなくても、頑張って弁解している姿に萌えたりとそれぞれの解釈でおおいに楽しんでいるようです。男性ユーザーからは『必死の言い訳がカワイイ』『じゃあ、そのボタンを見せてくださいよ~』『この画像だけでいくらでも妄想できます』と完全にドS言葉責め状態ですね」(エンタメ誌ライター)

 本人にはまさかのミスだったかもしれないが、ここまで盛り上がれば良しとしてもいいかもしれない?

(田中康)

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