もはや慣習? 感謝するときについ「ありがとう」ではなく「すみません」と言ってしまう大学生は約7割 (2/2ページ)

学生の窓口

あとからありがとうございますと言いなおす(男性/20歳/大学3年生)

●無難だと思うから

・目上の人にも使える無難な言葉になってしまったから(男性/23歳/大学院生)
・ありがとうだと敷居が高いから(男性/21歳/大学3年生)
・目上の人なら謙遜している癖で行ってしまう(女性/22歳/大学4年生)
・あまり仲良くない人に気を使われたときとか、思わず言ってしまう(女性/21歳/大学3年生)

<いいえと答えた人>

●素直が一番だと思うから

・素直にありがとうと言うから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・そのままの気持ちを答えればいいと思うから(男性/22歳/大学4年生)
・ありがとうと感謝することを意識しているから(女性/22歳/大学4年生)
・「ありがとう」と言われたほうが自分はうれしいから、相手に対してもそうしている(男性/24歳/大学院生)

●「すみません」はおかしいと思うから

・謝る必要のないところですみませんはどうかと思うため(女性/20歳/大学1年生)
・なんでもすぐ「すみません」を付ける人が嫌いで常に意識しているから、自分では言わない(女性/19歳/大学1年生)
・なんでもかんでもすみませんですませたくないから(男性/23歳/大学3年生)
・すみませんは謝るときにしか使わない(男性/23歳/大学院生)

遠慮しがちな日本人だからこそ、「すみません」という言葉の方が先に出てきてしまう人が多いみたいです。また、「すみません」のほうが無難という意見も多かったです。

先に「ありがとう」と感謝の言葉が出る人の中には意識して使うようにしていると回答している人も多々いました。「すみません」が既に口癖になっている人は、意識していかないと「ありがとう」に変えるのは難しいのかもしれませんね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年3月
調査人数:大学生男女403人

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