観覧無料!明治期に海を渡った味わい深き日本の昔噺「ちりめん本」の展覧会開催 (1/3ページ)

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観覧無料!明治期に海を渡った味わい深き日本の昔噺「ちりめん本」の展覧会開催

縮緬本』とは、和紙に印刷した後、絞って加工して和本に仕立てたもので、明治期に長谷川武次郎によって考案されました。

絵が味わい深い!明治時代の海外向けむかし話"縮緬本"がまとめられた「ちりめん本データベース」

千葉県松戸市の聖徳大学では、学術資料として「長谷川武次郎コレクション」として多くの縮緬本を収蔵しています。2017年3月27日から開催されている収蔵名品展「ちりめん本 明治期に海を渡った日本の昔噺」では、聖徳大学が収蔵する300点に及ぶ縮緬本コレクションの中から、約65点が一般に公開されています。

同展では1885(明治18)年に発行された、初めてのちりめん本「日本昔噺シリーズ」(Japanese Fairy Tale Series)も公開されるとのこと。ほか、水木しげる氏が描いた『百鬼夜行図』をちりめん加工した絵葉書なども展示。ちりめん紙の手触りを体験するコーナーも設けられているとのこと。ちりめん生地のように細かくしわが寄せられた独特の風合いを、触感でも楽しむことができます。

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